関東在住旧制松江中学・松江高校・松江北高同窓生を中心に全同窓生が交流・親睦を図り母校の発展に寄与する場です。
令和以前のホームページ
島根県立松江北高等学校 近畿双松会

     

🆕 新着情報🏃
第7回リレーメッセージ到着!

①第7回リレーメッセージ
赤井泰博氏(北高39期卒)
第6回の吉添圭介氏のご紹介です。
②ちょっとお知らせ!
富岡寛氏(北高22期/理数科1期卒)出演のCMです。
東京双松会事務局サポーターとして支えて下さっています。俳優業もなさっていますので、CMやドラマでお見掛けするかと思います。
富岡氏ご出演CM


③「新年会のお知らせ」
新年会を兼ねて気軽な交流会を行います。会員様どなたでもお気軽にご参加下さい。
日時:令和2年(2020年)1月31日金曜日18:00~20:00
場所:品川プリンスホテルメインタワー1階「カフェレストラン24」
アクセス

参加費:5000円/学生3000円(飲み放題付)当日お支払い下さい。予約制ですので、参加ご希望の方はメールでお願いいたします。↓
tokyososyokai@gmail.com
🆕 新着🏃
会員の小池様からの寄稿第2弾です!
詳細は、報告・寄稿ページへ。
【方言いろいろ】
小池有二(19期/昭和43年卒)

     

🆕 お知らせ🏃

東京双松会第65回総会のご案内
令和2年(2020年)10月17日土曜日11:00~15:00
場所:品川プリンスホテル宴会場
☆オリンピックに因んだ卒業生をゲストに迎えます。

2019年12月28日

🆕 新着🏃
リレーメッセージ第7回
赤井泰博氏(北高39期/昭和63年卒)
☆写真最前列が筆者

松江北高普通科第39期卒の赤井です。東京に来て30年近く。私の近況をお伝えしたいと思います。
現在、私は「二足のわらじ」ならぬ「三足のわらじ」を履いています。①経営コンサルタント業②ワイン輸入業、そして③小さなイタリアワインバルの店主、というものです。
一つ目の経営コンサルタントですが、国内大手経営コンサルティング会社勤務を経て、2012年に独立してコンサルタント会社を立ち上げました。業界問わず中小規模の企業にお邪魔し、経営者にアドバイスをさせていただいています。お付合いが始まると、売り上げ、利益は毎年着実に伸び、数年もすると社員数も増え、大きな成長を遂げていることもしばしばです。ポイントは、クライアントが持つ長所を見つけ、伸ばすこと。これまでの経験から、成長するクライアント(経営者)の共通点は「素直で、努力を惜しまず、謙虚」であることだと感じています。と偉そうなことを言っていますが、たまたまそんなクライアントに恵まれただけとも思うことも(笑)。でも、コンサルティングの仕事を通して、組織の成長、社員の方々の笑顔を見ることができ、とても有意義な仕事であるのは確かです。
そして、ワイン輸入は2013年からスタートしました。実は、ワインの輸入を始めるまでアルコールで好きなものといえば国産ビールで、ワインのことは門外漢。しかも、輸入なんて…??? という感じ。そんな私がワイン輸入を始めたきっかけは、経営コンサルティングでした。日本のワイン市場に参入したいというイタリアのワイナリーが市場調査を依頼。市場を調べるうちに私自身がワインの可能性に惹かれて当事者としてワインビジネスにタッチしたいという想いが強く芽生え、輸入業者としてビジネスをしようと決意をしたのです。今は、毎年一定量のワインを輸入しています。定期的にワイナリーの所在するイタリア北部ピエモンテ州も訪問し、葡萄畑、ワイナリーの生産設備の確認や商談を行っています。なんと、日本では私だけが輸入するワインです。
最後のワイナリーの店主は……もうおわかりですね。「ワインを輸入しているなら自分の店で並べてしまえ!」と思い至り、
イタリアワインバー「アルゴヴィータ」
を2017年2月に神保町に開店してしまいました。これまた、飲食業未経験(オイ)。厳しい飲食業界の実状を踏まえるととてもリスキーな船出だったかも、と今でも思うことがあります。しかし、おかげさまでこの2月1日に開店3週年を迎えます。神保町の小さな店ではありますが、この店では本当にたくさんの出会いが起こります。性別、年齢、職業、国籍、出身地等を超えて、様々なお客様が来店されるのです。しかも、店内では常連のお客様はもちろん、初めてのお客様も、気軽に楽しく飲み、会話をしています。店内で交わされる、何もかもを超えた多岐にわたる話はとても刺激的で、私自身いつも勉強させていただいています。もちろん輸入しているイタリアワインが品揃えの柱ではあるものの、島根県出身者として地元の食材やお酒も時折ご提供して、島根県のPRもしています。島根県以外のお客様にも大変好評です。高校時代の同級生たちも、心配して頻繁に来店してくれており、その時はさながら同窓会が開催されたようににぎやかです。
そんなお店ですが、機会がありましたら是非ご来店ください! 「松江北高(松江高校)出身!」の合言葉でサービスさせていただきます!

2020年1月21日掲載

リレーメッセージ第6回
吉添圭介氏(北高39期/昭和63年卒)

 吉添圭介と申します。吉添理恵子の「兄に頼めばよいや。」という安易な指名により、令和元年のオオトリを務めることとなりました。どうぞよろしくお願いいたします。
 「このHPを私の拙文で汚してよいのだろうか。」と恐れおののきながら、参考のために過去のリレーメッセージを見ると、・・・4回目までは、27期(昭和51年卒)の先輩方の格調高いメッセージ。自分には無理だ、と逃げ出したい気分。でも、前回の我が妹のメッセージは、・・・申し訳程度に高校時代の思い出に触れつつも、終始一貫、自分が出版社で編集した本の宣伝。なんという格調の低さ!妹よ、ハードルを下げてくれてありがとう!
 と言っても、私には、皆様が関心のありそうな話題も、宣伝する材料さえもなく、とりとめのないメッセージになりそうです。ご容赦を。

 今日はクリスマス。我が家でも、小学一年生の息子の枕元にはサンタさんからのプレゼントが置いてありました。実は、昨日の晩、息子に「パパ、サンタさんが来るところを見たいから、スマホのビデオをここにセットして、一晩中この部屋の入口が映るようにしておいて。」と頼まれ、対処に困っていました。作戦を考え、今朝、「サンタさんって人に見られるのが嫌だから、一晩中起きている人のところや監視カメラのあるところには来ないんだって。一晩中起きて待っていてプレゼントがもらえなかった子もいるんだって。このことを思い出してよかったよ。もし撮ってたら、来てもらえないところだった。」と説明し、喜んで納得してもらえました。「猿蟹合戦」(動物はもちろん、牛の糞や臼までもが大活躍するお話)でさえ、「これって本当の話なのかなあ。」とまだ半分は信じる気持ちのあるお年頃です。しばらくは真実を隠しておきたいものです。
 そんな息子が、来年早々、剣道教室に見学に行きます。何を隠そう、私は、高校時代は剣道部員。その後、大学でも剣道部に入り、社会人になっても細々とですが剣道を続け、質実剛健、文武不岐を合言葉に、彼女いない歴も長期に渡る硬派な人生を過ごしてきました。以前は剣道を勧めても嫌がっていた息子が行く気になったきっかけは「みーちゃん(幼稚園時代の美人同級生)が剣道を始めたいんだって。」の一言です。この軟派ぶり、パパの硬派ぶりからは考えられません。
 息子のお友達の半分ぐらいはサッカー教室に行っています。ママも昔は「サッカーをやらせたい派」でしたが、今のママは、「剣道をやらせたい派」になっています。息子が(きっかけはともかく)剣道に興味を示していることを喜んでいます。今年「ONE TEAM」で有名になったラグビーの紳士ぶりに比べ、サッカーには、「オレがオレが、という自己中心的な性格が求められる。審判が見ていないところで悪いことをする。サポーター同士が殴り合い、殺し合う。」というイメージがあります(サッカー部の方、申し訳ありません。若干誇張した悪いイメージです。もちろん、私のイメージではありません。高校時代のサッカー部の友人はみなイイ奴です。)。剣道の場合は、「一本」を取ってガッツポーズをするとその「一本」を取り消されるという礼儀に厳しい武道です。柔道のようにオリンピック種目になると、そういう良い面が失われるため、日本の剣道界がオリンピック種目になるのを拒んでいると聞いています(「オリンピック種目になれないからそう言っているだけだろう。」などと、からかわれることもありますが。)。こういう話をしながら「サッカーより剣道がよいかもよ。」とママを洗脳して来たのが、最近効いてきたようです。

 最後に、仕事の話も少し。私は、今、消防職員が救急救命士の資格を取るための研修所に勤務をしています。建築物の不燃化や防火意識の高まりなどにより火事は減少していますが、救急搬送は高齢化などで増加し続けています。お正月は餅をのどに詰まらせて救急車で運ばれないようご注意下さい。
(救急振興財団審議役、救急救命東京研修所副所長)

2019年12月25日

🆕 新着🏃
会員の小池様からの寄稿です!
詳細は、報告・寄稿ページへ。
【わたしの城下町】
小池有二(19期/昭和43年卒)
2019年12月21日掲載

     

忘年会開催 2019年12月11日水曜日


東京ブレジュ倶楽部
青山サロンにて開催。
14名参加。食事の後、今話題の「人生会議」の一環として「もしバナゲーム」を行いました。
中高年男性10名2グループでの開催は実に異例です。「もしも余命半年」と言われたら、残された時間に何をするのか?というテーマ。自身の価値観と生き方を見つめるカードゲームです。自分の捨てた「価値観」を他者が拾うという、個人の尊厳についても考えます。お酒も入ってリラックスしながら有意義な時間だったと思います。(報告:嵯峨崎)

東京双松会総会報告
2019年10月19日
11:00~15:00

 令和元年となり、新たなメンバーでの「東京双松会第64回総会」を開催致しました。今回は、参加者の交通利便性を考慮して、品川駅前の品川プリンスホテルにて開催致しました。初めての試みでしたがホテル側とも打ち合わせを重ね、事務局一同仕事の合間に準備を致しました。お陰様で会員100名のご参加を頂きましたこと、心より感謝を申し上げます。来年は、令和2年2020年、200名の参加者を目標に東京双松会のネットワークが一層広がりますよう、更なるご協力を頂ければ幸いです。

事務局長 糸川孝一(S55年/北高31期)

     

【式次第 第1部】
会長挨拶 井原勝美(S44年/北高20期)挨拶
来賓挨拶 松江北高校長 常松徹先生
来賓紹介 双松会副会長 泉雄二郎様
     双松会幹事長 金平憲様
     北高校内幹事 足立芳樹先生
     近畿双松会会長 松本耕司様
活動報告 糸川孝一
会計報告 矢田修治(S46年/北高22期)
監査報告 宮城由美子(S53年/北高29期)
     

総会の詳細は、追って総会ページでご紹介させて頂きます。(只今準備中)

【式次第第2部】司会 加藤有紗(H22/北高61期)      

講演 山田佐世子(S41年/北高17期)
懇親会乾杯 石倉義郎(S30年/松高6期)
🌸懇親会🌸
エンターテイメント 岩井翔平(H22年/北高61期)→こちら
校歌斉唱 大岩篤郎(S42年/北高18期)
副会長挨拶 毛利信二(S51年/北高27期)

  •      

    年間行事のご案内

    今年の年間行事は下記の予定ですが、詳細は都度お知らせ致します。
    1月31日金曜日18時から:新年会
    4月:春の会
    6月:初夏の会
    8月:暑気払い・会報編集会議
    10月19日:総会
    11月:ゴルフコンペ
    12月:忘年会
    その他随時ご案内予定

    ☆イベント終了報告🌙
    1月29日幹事会&新年会@品川プリンスホテル
    4月5日幹事会&観桜会@東京ブレジュ倶楽部
    8月31日暑気払い@日本橋「主水」
    10月19日総会@品川プリンスホテル
    10月26日双松会コンペ@ジャパンPGAゴルフ俱楽部 
    12月11日幹事会&忘年会@東京ブレジュ倶楽部

    ☆東京双松会リンク一覧☆
    島根県立松江北高等学校
    近畿双松会
    ☆東京双松会関連リンク先募集☆
    各期同窓会、お仕事関係のネットワークを広げたいと考えております。
    リンク先(ご許可頂ける先)ご存知の方はお知らせください。
    tokyososyokai@gmail.com

    2019年4月5日
    観桜会@青山
    第二回幹事会&観桜会を青山の「東京ブレジュ倶楽部」にて開催致しました。
    参加者の20名は、平成卒業生から松高卒業の80代まで幅広く集いました。
    井原会長の挨拶、石倉顧問の乾杯の後、島根和牛のローストビーフ等 島根の食材をふんだんに使った美味しいフレンチを楽しみながら和やかなひとときを堪能しました。
    会の中盤、参加者ひとりひとりの自己紹介と近況報告が行われ、より親しみを深められ盛会のうちにお開きとなりました。
    事務局 糸川孝一(S55年卒)

    2019年8月31日
    暑気払い@日本橋「主水」🍢🍻
    井原会長主催の暑気払い(納涼会)を日本橋のしまね魚酒場「主水」で開催致しました。芦田前会長を始め、東京双松会イベントに初めて参加される方も含めて18名が島根の銘酒や懐かしいお料理に舌鼓を打ちながらあっという間の二時間でした。

    各イベントの参加申し込みはこちらへ↓
    tokyososyokai@gmail.com

  • リレーメッセージ第4回
    羽田昭彦氏(北高27期)
    松江観光協会
    観光プロデューサー
    「43年ぶりの故郷松江にて」

    10月初旬、富山県に出張してきました。南砺市城端で開催された会議に出席するためです。いきなりですが皆さん、開催地のこの地名が読めますか? ぼくは読めませんでした。特に町名は、時間を置くとすぐに忘れてしまいます。
    南砺市城端⇒なんとし じょうはな
    これが正解です。
    では、これはどうですか。
    上乃木⇒あげのぎ
    松江の人でこれを読めない人はいないでしょう。しかし先日、東京から友人が来て、「上乃木って何て読むの?」そう聞かれてびっくりしました。そうしてみると、松江の地名は難しい。
    秋鹿 忌部 雑賀 母衣 千酌 朝酌 苧町 袖師 白潟 馬潟 大海崎 生馬 法吉 手角
    苧町の「苧」とはイラクサ科の、背の高い雑草だとか。苧町は江戸時代の松江古地図にも登場する由緒ある町名ですから、宍道湖にほど近い地域には多く繁茂していたのでしょう。でも苧町(おまち)なんて誰が読めます?
    旧八束郡の町名もそう(宍道 八束 美保関 恵曇 七類)。いやそもそも、松江の周辺主要都市(出雲 安来 米子 境港)だって、たとえば関東圏の人で全部正確に読める人はどれほどいるでしょうか。
    松江名物「鼕行列」だってそう。ホ―ランエンヤの「渡御祭」「還御祭」もそう。松江の人は、それが読めて当然という顔をして、フリガナを振ろうなんて考えがありません。
    そんな故郷松江に43年ぶりに戻り、4月から松江観光協会という職場で、観光プロデューサーなる仕事を始めました。
    北堀の、築30年のライオンズマンションで賃貸生活をしています。(松江に三井三菱や東急など大手ディベロッパーのマンションは皆無です。ほとんどが大京穴吹!)
    「宍道湖か松江城の見えるマンションで」という妻の希望を、最低限叶えることはできました。部屋から松江城の天守がかろうじて見えます。しかし夏になり、お城の周りの木々が成長すると、天守はほとんど隠れてしまい、妻は黙り込みました。
     松江に帰り、最初に驚いたことがあります。横断歩道の前でもじもじしていると、ほとんどの車が停車してくれるのです。都内ではありえないことなので、これは松江市民のやさしさの表れだと思うと誇らしく、都会の友人に宛てた転居のあいさつに、そのエピソードを添えました。
    しばらくたったある日、観光協会の常務理事の車で移動したときにそんな話を振りました。すると、彼はちょっと小馬鹿にしたような表情で言い放ちます。
    「(島根)県警の取り締まりが厳しいからですよ。横断歩道を人が渡ろうとしていたら、止まる。道交法にも書いてあります。その人に渡る意思があろうがなかろうが、とにかく止まる。(市役所前の)ここでそれを無視して走り去ろうとして捕まった市の職員は何人もいますよ」
     なんだ、松江のドライバーは親切というより、キップを切られるのを恐れていたのです。このエピソードを綴ったメールは、配信前にゴミ箱行きになりました。
     次に驚いたのは、「〇〇してもらうと喜びます」という表現を聞いたときです。ご承知のように、この場合、喜ぶのは自分です。つまりこの表現は、「〇〇してください」、そうすることで「私を喜ばせてくれ」とまあ、何ともおおらかな命令をしているわけです。昔、確かに聞いたことのある、とても懐かしい響きでした。ただそれを妙齢の女性が発していたので、不思議な感じがしたものです。
     出雲弁(松江弁)をしゃべる感覚を少しずつ取り戻したころ、いまは広島にいる母親の携帯に電話しました。母親は生粋の松江人なので、思い切って「どげだかね?」と切り出してみました。
    「どげだかね」
    「はあ~?」
    「どげだかね」
    「あんた、誰?」
    「昭彦だがね」
    「わしゃ騙されんよ」
    電話は切れました。
    そんな日常を過ごしています。(どんな日常なの?←自分のツッコミ)
    で肝腎の、観光プロデューサーってどんな仕事か? それはまた別の機会に(♥)。 
    2019年10月31日掲載

         

         

  • リレーメッセージ第5回
    吉添理恵子氏(北高42期/平成3年卒)
    第4回の羽田昭彦氏(北高27期/昭和51年卒)からのご紹介です。

    この度リレーメッセージのご指名を受けました、吉添理恵子と申します。どうぞよろしくお願いいたします。
     約30年前の松江北高生時代は、合唱部の練習に励む毎日でした。また、休み時間や放課後に図書室で本を借りまくったり、司書の先生や友達と、小説や漫画の話に花を咲かせていたのもよい思い出です。
     そこで培われた本への愛が止まらず(?)出版社に入社。20年近く女性漫画誌に関わった後、現在は児童書編集部で『ちびまる子ちゃんの整理整とん』『マナーとルール』『時間の使いかた』などを担当しています。(子どもの生活に役立つ内容を漫画で楽しく紹介していますので、お子さんやお孫さんにオススメです♪←宣伝)
    そんな中、初めて担当した図鑑『博学王 13 1/2のビックリ大図鑑』が今秋発売されました。世界トップクラスの図鑑出版社DK社から世界15か国で刊行され大人気のエンタメ図鑑で、大迫力のビジュアルと、知的好奇心を刺激する80テーマ、「いつも食べているバナナはクローン!?」など1テーマにつき13項目プラスアルファのビックリ知識がギッシリつまっているのが特長です。(←また宣伝)
     そしてこの度、日本の「博学王」といえばこの方! 林修先生が、この図鑑を推薦してくださいました。インタビューさせていただいたのですが、その際に林先生から、こんな興味深いお話をおうかがいすることができました。
     「この図鑑はビジュアルもテーマも解説もまとまりすぎていないからこそ、子どもは読むとさらに調べたくなるだろうし、自分なりにまとめたくなるでしょうね。大事なのは、そうやって自分なりに好奇心を持って、整理して咀嚼した知こそが、真に自分のものになるということ。そして、長く財産として残るということなんです。」
    林先生も小学生の頃、大河ドラマから「源氏」にハマって、図鑑や百科事典、歴史本などを片っぱしから読んで、清和天皇からの家系図を作り続けたとのこと。調べたことをどう自分なりに整理するか、試行錯誤を繰り返すうちに、歴史が得意になっていたそうです。
     そういえば私も、中・高時代に小説や漫画にハマったときは、何度も読み返したり朗読したり、それに飽き足らず相関図を作ったり、果ては登場人物に宛てて日記を書いたりしていたっけ…(私のは完全に黒歴史ですが)。でもそれが現在の編集者という仕事につながっているのですから、案外ムダではなかったのかもしれません。
    松江北高は、勉学はもちろんですが、部活や文化祭(懐かしのページェント!)をはじめ、自分が興味を持ったこと、好きなことに邁進できる、よい学校だったなあと、今になって思います。東京在住のため息子たちを松江北高に通わせることはできず残念ですが、彼らにもそんな実りのある高校生活を送ってほしいなあと思っています。
     そうそう、林先生は、こうもおっしゃっていました。
    「子どもが興味を持つには、何かしら外部からの情報が必要です。どこに反応するかわからないから、親はたくさんの情報を与え続けることが大切。「知の入口」となる『博学王』の中から、僕の「源氏」のように、自分だけの“好き”を見つけてもらえたらと願っています。」

     これからのクリスマスシーズン、お子さんお孫さんへのプレゼントにぜひ、『博学王 13 1/2のビックリ大図鑑』をご検討ください♪(←最後まで宣伝にて失礼いたしました!)
    『博学王 13 1/2のビックリ大図鑑』特設サイト

    2019年11月28日掲載